安全運行のお約束

大切なお客様へ貸切バス安全運行のお約束

大切なお客様へ貸切バス安全運行のお約束
大切なお客様へ貸切バス安全運行のお約束

「安全・安心…楽しい旅を!」を目指して安全運行への決意

お客様、お取引先各位におかれましては、当社をご利用いただきましてありがとうございます。心より感謝を申し上げます。
 いよいよ平成も本年4月を以って終わります。新しい年号と共にいろいろなことがリセットされ、更に今よりも早いスピードで変革の時を迎えることでしょう。色々な業種で人手不足による経営の停滞が顕著化し、AI、IoTなどに頼らざるを得なくなり、それらへも素早く対応しなければ生き残れない時代が始まります。
 我々の業界でもOTA(online travel agent)が値段・便利さ・手軽さなどを武器に顕著に台頭して、既存店舗にて営業している旅行会社には大きな脅威となっています。いかにお客様の望む情報が提供できるかを常に考えて存在感のある旅行会社を目指していこうと思います。
 今年1月から出国者1人に付き¥1,000の観光税が徴収されるようになりました。10月には消費税が8%から10%に引き上げられます。行き先や時期を相談して早めの予約をお勧めします。
 また、今年はゴールデンウィークの休み、夏の旧暦お 盆休みや9月のシルバーウィークの休みの日並び(連休期間)が良くなっています。特にゴールデンウィークは10連休、夏は8月13日を休みにすれば9連休です。いずれも繁忙期になりますのでこの時期の予約も早めにされることをお勧めします。
 昨年は3100万人を超える外国の方が日本を訪れました。私たちの周りにも違和感なく外国の方が存在される状況がこれからもずっと続きます。旅行地、観光地にも多くの外国人が訪れ大変な混雑が予想されます。その折には私どもに相談され、落ち着いて観光できる場所、温泉、旅館、ホテルをお選びいただければありがたく思います。

最後になりますが今年も健康に留意され、色々な経験、体験のための観光旅行にお出かけ下さい。

新富観光サービス株式会社 代表取締役社長 永守 徹

運送の安全に関する基本方針

(1)安全基本方針
当社は、輸送の安全確保が旅客自動車運送事業の社会的使命と深く認識し、全社員一丸となって輸送の安全を確保し、意識の徹底を図り、お客様に「安全・安心で楽しい旅」を提供することを基本方針とする。

<安全に係る行動規範>

  1. 輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを認識し、会社・社員一同が安全確保に最善の努力を尽くす。
  2. 輸送の安全に関する関係法令を遵守し、厳正且つ忠実に職務を遂行する。
  3. 安全管理体制を継続的に維持するために、不断の確認を励行する。
  4. 事故・災害等が発生した時は、人命救助を最優先に行動し、速やかに安全適切な措置をとる。
  5. 輸送の安全に関する情報は漏れなく積極的に集め、迅速・正確に公表し、透明性を確保する。
  6. 安全に関する教育・研修・訓練などを適宜実施、参加し、意識の向上を図る。
  7. 安全に関する問題意識を常に持ち、必要な変革に果敢に挑戦する。

(2)重点安全施策

  1. デジタコのチェックと記録内容に伴い指導の実施を徹底する。
  2. ヒヤリハット情報の収集とうっかり事故の分析を徹底し、情報共有などにより事故の未然防止、再発防止を図る。
  3. 安全教育研修の実施、安全キャンペーンなどの実施により、全社員の安全意識の向上、レベルアップを図る。

令和元年度『安全目標』

お客様への“安全と安心”が 社会の信頼!社業の発展!

最重点安全目標
(1)『敷地内事故0』

  • 下車での目視で安全確認を徹底します。
  • 構内速度は10km/h未満走行を厳守します。

重点安全目標
(2)『きがかり情報〔社内共有〕』の収集と活用で共有化「収集目標20件」

  • 情報は終業点呼で報告します。
  • 掲示物とドラレコ画像の活用で共有化を図ります。迅速・正確・公平に!

(3)「急ぐ」でなく!『ゆとり』ある行動!

  • 「良質な睡眠」7時間を確保します。
  • 心と時間の『ゆとり』最終戦します。

安全管理体系

(1)輸送安全委員会組織図

(1)輸送安全委員会組織図

(2)役割

役 職内  容
社長運送の安全確保に関する最終的な責任を負う
会長

専務取締役

(安全統括管理者)

運送の安全の確保に関する業務を統括管理する

運行部 部長

(運行管理者)

安全統括管理者の指揮の下、運行計画・車両運用・運行管理に関する業務を統括管理する

運行部 課長

(点呼管理者)

運転管理者の指揮の下、運行計画に基づき、点呼業務・車両点検・健康チェックに関する業務を管理する

運行部 教育

(乗務員指導管理者)

運転管理者の指揮の下、運転手、乗務員の資質の保持に関する事項を管理する

運行部 運行管理課

(整備管理者)

運転管理者の指揮の下、車両整備ならびに始業・終業時の車両点検に関する業務を統括管理する
夜間運行補助者運転管理者の指揮の下、深夜の点呼などの管理業務に従事する

(3)管理方法

  1. 輸送安全員会を設置し、安全管理を推進していきます。
  2. 輸送安全委員会メンバーの活動

内 容
構成メンバー委員長:社長
委員:会長、専務取締役、常勤取締役、運行部部長、運行部課長
活動内容
  1. 輸送の安全に関する目標の設定と実施結果のチェック
  2. 輸送の安全に関する目標の計画と実施結果のチェック
  3. 教育・研修計画の策定と実施結果のチェック
  4. 発生事故の分析と対策の設定とチェック
3.トップによる職場巡視を定期的に実施します。
4.安全統括管理者による安全点検を毎月実施します。
5.社内報、各会議・研修会の挨拶などを通じて、トップの考え・指針を社員に周知徹底します。
6.情報の共有化を図るため、専用告知板を設け情報を開示すると共に、社員回覧のチェックの徹底します。
7.損害額の大きい物損事故発生の場合は、労使参加の事故防止委員会で事故原因の追究と今後の対策を調査し開示します。

緊急時の連絡体制図

緊急時の連絡体制図

安全確保のために取組んでいること

(1)安全意識の徹底を図る

  1. 安全目標を設定し社内に掲示し、点呼の際などに徹底を図っています。
  2. 意識の向上を図るため、不定期に安全輸送キャンペーンを実施し、優秀なドライバーの表彰、又は僅かですが奨励金を授与しています。
  3. 定期的に社員研修会を実施し、外部講師(警察、消防、研修期間など)も参加して頂いて、年に数名づつですが、県外研修期間(筑波:安全運転中央研究所、滋賀:クレフィール湖東交通安全研修所)において泊まり込みで実施訓練も含めて、貸切バス安全運転研修を実施させています。
  4. 専用の掲示板において、道路、整備、事故、天気情報などを掲示し、情報の周知を図っています。また、見忘れ防止のため、回覧印を押すなどして徹底を図っています。もちろん、緊急の情報は点呼の際に周知徹底します。

(2)車輛の整備について

  1. 法的な3ヶ月点検は無論の事、始業時・終業時の車輛点検を厳密に実施し、不都合箇所、故障の際は、即、点検修理を実行して運行させています。
  2. 簡単な修理は社内修理工場で、重要な修理はメーカーで実施しています。
  3. 故障してからではなく、事前チェックにより、事前修理を実施しています。
  4. 故障個所によりますが、部品交換は単一部品でなく、アッセンブリー交換を徹底しています。

(3)確実な点呼執行の実施について

  1. 乗務員の健康状態、運行上の問題点、運行コースの問題点、天候・道路情報などの確認と連絡のため、運行前、終了時にメリハリのある点呼を実施しています。
  2. 点呼の際は必ず“アルコールチェック”を専用の機器で検知しています。又、宿泊など遠隔地でのチェックは携帯チェッカーを持参し、検査結果を施設の方に証明書を発行して頂く方式で実施しています。

(4)安全のために実施していること

  1. 夜間運行で深夜02:00~04:00にかかる運行の際は必ず2名のドライバーが乗務します。
  2. 1日600kmを超える運行コースの時は2名のドライバーが乗務します。

(5)お客様とのコミュニケーションを深めることが安全運転に繋がるので励行すること

  1. 出発の前に必ず「安全運転でまいります」の決意表明と、ドライバーを知ってもらうために自己PRを含めて挨拶をします。お客様との意思疎通が安全運転に繋がります。
  2. 乗降の際に「行ってらっしゃい!」「お帰りなさい!」の声掛けを実施しています。
  3. 見た目の安全のため、制服・制帽の着用をしています。
  4. サービスエリアなど休憩地で車を停めた際には、必ず“車止め”をし、適時に点検ハンマーでタイヤクリップなどのチェックを励行しています。

『安全・安心』への7つの約束

① 関係法令の遵守

輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを認識し、経営トップの「安全方針」・「安全目標」に基づき、会社員が関係法令を遵守し、厳正・忠実に職務を遂行しております。

② 厳正な対面・非対面点呼の徹底

②厳正な対面・非対面点呼の徹底

始業・終業時のIT点呼を実施しております。高性能アルコール検知器による飲酒チェックと健康状態、車両状況等を、乗務員と共に確認を確実に励行しております。

③ 運行前・運行後の情報の共有化

③運行前・運行後の情報の共有化

運行前には、運行行程に基づき、休憩・休息時間の確認、運行ルートの天候・道路状況を掌握します。又、運行後にはデジタルタコメーター(運行記録器)及びドライブレコーダーによる運転チェックやヒヤリ・ハット情報の提供と共に指導・教育を実施しております。

④ 健康診断の実施と脳ドックの導入

年2回の定期健診と脳ドック(50歳以上)の診断結果を基に産業医による健康相談を実施し、日頃から健康チェックへの取組をしております。

⑤ 車両整備の徹底

⑤車両整備の徹底

指定工場に於いて3ヶ月及び社内の整備管理者による45日点検を実施すると共に、始業・終業時の点検を徹底し、整備サイクル(業務)に基づき管理しております。

⑥ 定期的な社員の教育・訓練を拡充

⑥定期的な社員の教育・訓練を拡充

年間計画に基づき実施(年1回)救急救命講習会・バスジャック対応講習会・健康管理講習会・交通安全講習会・安全マネジメント会議開催(年2回)ヒヤリハット研修会・現地運転技術向上研修(国内各地)

⑦ お客様との連携

お客様とのコミュニケーションを深めることが安全運転に繋がります。清潔な制服・制帽の着用!笑顔の挨拶!お客様の乗降の際し感謝のお声掛け!を徹底します。

自動車事故に関する統計


年/対象期間(1~12月)
重大事故件数有責事故件数
目標結果目標結果損害額
平成30年0件0件5件21件427万(前年比267% 267万増)
平成29年0件0件5件13件160万(前年比200% 81万増)

『貸切バス事業者安全性評価認定制度』

新富観光バスは「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で二ッ星を取得しました。

『貸切バス事業者安全性評価認定制度』

貸切バス事業者認定制度は安全確保への取得状況が優良な貸切バス事業者に対し、公益社団法人日本バス協会が認定するものです。
この認定を取得することにより、貸切バス事業者の安全性がより明確になり、ご利用いただくお客様にはより安全性の高い貸切バス事業者を選択していただけることとなります。
新富観光バスは平成29年9月22日に「二ッ星」の認定を取得いたしました。
今後もお客様からの信頼をもとに、さらなる安全を目指してまいります。