ごあいさつ

「旅」にプラス α の ”おもてなし力”

皆様には、ますますご健勝のことと心からお喜び申し上げます。本年5月、祝福ムードの中「平成」から「令和」へ改元されると共に新たな時代の幕開けとなりましたが、今日的課題でもある日本経済の環境は極めて不透明な状況であり、国民の節約志向は今後も続くものと考えられます。

その中、今年9月に開催する”世界の三大スポーツイベント”とも称されるラグビーワールドカップ日本大会や来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催は、国内に大きな経済効果をもたらすと同時に国内外から多くの観光客で賑わう「スポーツツーリズム」の年となるでしょう。その際、開催地や周辺地域に求められる事は官民一体となって多くのボランティアを募り育成することが大会運営を支える大きな力となり、観光客への”おもてなし”となります。本県でも北陸新幹線の開業やクルーズ船による誘客効果が寄与して観光客数の増加に結びついておりますが、アンケートによると観光客は圧倒的に「食」への期待が大きく、次いで「自然」を求めて来県していることが分かりました。

しかし、その期待と裏腹にホスピタリティの向上が課題として取り上げられており、リピーターの増加を望むには更なる”おもてなし力”が必要不可欠となっております。当社においても、県内のお客様を対象にした発地型から県外及び訪日客を対象にした着地型に至るまでの企画商品や貸切バスによる旅客輸送でお客様のニーズに応えると共に”プラスαのおもてなし力”が提供出来るよう努めてまいります。

結びに、皆様のご繁栄とご健勝を心から祈念しましてご挨拶といたします。